始まりの御三家

200年前に冬木の聖杯戦争システムを生み出した、「アインツベルン」「マキリ」「遠坂」の三家の総称。聖杯戦争立ち上げの主体となっだのは、アインツベルンのユスティーツァ、マキリのマキリ・ゾォルゲン、そして遠坂の遠坂永人という3名の各家当主。彼らは互いの秘術をもち寄り、願望器たる聖杯を構成・召喚することで、人間という種の変革、「肉体」という出力装置がなくとも「魂」として成立できる高次生命への移行を目指した。だが、聖杯が願いを叶えるのはただひとりだけという事実を知った彼らは争いを始め、それが後に聖杯戦争と呼ばれる闘争の元となる。このような歴史をもつことから、聖杯戦争においてはこの御三家から優先的にマスターが選出される。

Fate/Zero アニメビジュアルガイド I: 第四次聖杯戦争用語集 I