宝具

ノウブル・ファンタズム。
英霊たちが持つ、人間の幻想を骨子にして作り上げられた武装の事。
剣、槍、弓といったものが基本となるが、中には盾、 指輪、王冠といった補助的な武装を宝具とする英霊もいる。
固体化した“神秘”であり、真名と共に魔力を注ぎ込む事によって能力を発揮する。

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英霊にまつわる有名な故事や逸話が具現化した武装で、人の幻想を骨子にして作り上げられることから「ノウブル・ファンタズム」と呼ばれる。真名と共に魔力を注ぎ込むことで能力を発揮する。剣や槍、弓などの武具であったり、指輪や王冠といった補助的な礼装であったりと、英霊によって所有する宝具の種類はさまざま。また、効果範囲や対象によって、対人宝具、対軍宝具、対城宝具、対界宝具、対魔術宝具、結界宝具といったようにカテゴリー分けされている。この宝具もまた英霊の真名に大きく関係してくるため、聖杯戦争においては隠匿する傾向がある。だが、この第四次聖杯戦争では敵陣営が見守る中、惜しみなく大盤振る舞いで使われていく(特にライダー)ことに……。

Fate/Zero アニメビジュアルガイド I: 第四次聖杯戦争用語集
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サーヴァントが持つ切り札。
英霊である彼らが生前に愛用した武具、あるいは逸話を奇蹟として再現したもの。
すべてのサーヴァントは、その出自となる伝承を武器として扱える。
一対一で効果を発揮する対人宝具、
大勢に対して効果を発揮する対軍宝具、
建物や要塞等、地形すら破壊する対城宝具、といった種類に分けられる。
稀にEX……特例として対界宝具があるが、そのレベルの宝具を持つ英霊は稀。
宝具はいずれも強力なスキルであり、他にはない唯一無二のユニークスキルである。
ただし、宝具は英霊の伝説そのものなので、使用すれば他のマスターたちに正体を明かしてしまう事になる。一対一が基本となる月の聖杯戦争においても、トーナメント形式である以上、情報の漏洩は敗北に繋がる。真名、宝具はできるかぎり隠したまま勝ち続けるのが優れたマスターと言えるだろう。

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