二章以降、その階層の導入部に差し込まれるステージ紹介ムービー。提供BB、制作BB、主演BBによるハイパー自演タイム。
本放送六回+追加放送三～四回。
BBが痛いぐらいにハイテンションなのは、ここでしか主人公と関われないため、必死にアピールしているからである。努力むなしく逆方向にフラグをたてるBBであった。
当初は一枚絵の背景CGとBBのフェイス絵だけで進むものだったが、開発スタッフの熱意とがんばりによって、気がつくとムービー形式のイベントになっていた。実にマスターアップ一ヶ月前の事である。
ゲーム中のサブイベントで、BBチャンネルを収録していたアリーナの調査、とかあったら面白かったかもしれない。お邪魔しマース、と中に入ると、そこには『EXTRAおまけ劇場』で使われたホワイトボードとサクライダーのコスプレ衣装が……。
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