天地乖離す開闢の星

エヌマ・エリシュ。
乖離剣・エアによる空間切断。
圧縮され閲ぎ合う風圧の断層は、擬似的な時空断層となって敵対する全てを粉砕する。
セイバーのエクスカリバーと同等か、それ以上の出力を持つ“世界を切り裂いた”剣である。
厳密に言うと、エヌマ・エリシュはエアの最大出力時の名称で、宝具なのはエアの方。
余談ではあるが、このドリル状の剣は海底トンネル作成時に使用される岩盤削岩機をモデルにしている。
ドリルといったら槍のようにとんがったものを連想するが、巨大な穴を作るドリルは円盤(ギア)が複数 重なったような形状をしている。
三枚の刃が個別に回転し、岩盤を削っていく様は想像するだけでカッコイイ。

Fate/side material: Fate用語辞典
§

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森羅万象すべてを崩壊させる対界宝具。乖離剣エアを最大出力にした状態を指しており、圧縮され絡み合った風圧の断層が、擬似的な時空断層となって空間切断を可能にする。その一撃は世界そのものを穿ち、あらゆる敵を粉砕する。同レベルのダメージをぶつけない限り相殺することは不可能。また、宝物庫に保管された宝具のバックアップによってその威力はさらに跳ね上がる。

翻訳者注
  1. ^ エヌマ・エリシュ
Fate/Zero アニメビジュアルガイド II: 第四次聖杯戦争用語集